矢沢永吉の日課?!

誰もが、矢沢永吉さんを知っていますよね。
元「キャロル」のボーカルで、今はソロでロックを歌っておられます。
「アイ・ラヴ・ユー、OK」って、本当にいい曲ですよね。

 

70歳を過ぎても、コンサートも精力的にこなしておられます。

 

 

矢沢永吉さんは、自分を客観的に観察し、手当てを講じるのだそうです。
それは、日課のように、鏡と向かい合い、自分を見つめるのだそうです。

 

鏡越しに「実像と虚像」が問答を重ねるのだそうです。

 

 

「鏡をふっと見ると、感じませんか?
『魂と体』は絶対別だって、いつも思っているから。

『お前は頑張った』「お前はよくやった』って、自分の体にいうんですよ。」

 

矢沢永吉さんは、生身の自分は「魂」であり、鏡にいる男は「体」と言っています。
「鏡の向こうにいるヤツはね、ものすごい、ズーーッと、
絶対裏切らなかった僕の親友でもあるんですよ。」

 

だから、こそ、矢沢永吉さんは、自分のことを「Yazawa」と言って、
自分を客観視
しておられるのかもしれませんね。

 

魂の自分と体の自分の対話!
それを毎日されているのでしょう。

 

 

ぜひ、自分の魂と体の対話をして、yazawaを体験してみてください。

 

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