電車で自慰現場遭遇! 煩悩からマインドフル瞑想、そして…

この前、マイブームがヨガだということをお伝えしました。

 

 

まだ 続いていますよ!

 

 

できるだけ、毎日ヨガのクラスに行くことにしています。

先日、ヨガとマインドフル瞑想のクラスがあって、それに参加するため、
電車に乗って、ボックス席に座り、
初めての場所だったので、地図をチェックしていましたら、
奥に座ってるマスクした男性が、やたら、貧乏ゆすりして
私のバックが揺れて、スマホにあたり、見辛くなってるのです。

 

 

「揺れを止めてくれ~」と思ってふと隣を見たら、
貧乏ゆすりではなく、左手にたくさんのティッシュを持ち、
右手は股間に。バックで前を隠して、自慰をして一人でお楽しみ中でした。

 

 

周りを見渡しても、人が少なくて、誰も気がついていない、日曜日の朝7時台の電車。

一瞬、頭がブラックアウト!

確かにボックス席の前に制服の女子高校生が、イヤフォンして
ちょっと足を開いて無防備に寝ていたのです。

 

 

“これはまずい”と思い、その男性の顔をじーっと見てたら、
ふっと笑いがこみ上げて、笑ってしまったのでした。

 

 

すると、手が、すぐ止まり。
慌てて、手をテッィシュで吹いて、次の駅で
「ごめんなさい」と言って、降りて行きました。

なんたる煩悩!

 

 

これも性癖なんでしょうか?

 

 

 

謝るなら、その思いも手放すことができるから、そうすればいいのに…
ストレスがあるのかしら?
ただ、知らないだけなんだなぁ!
なんだか、かわいそうになりました。

 

 

そして、参加したヨガとマインドフル瞑想のクラス。

ゆったりとした呼吸と瞑想で、
心は、落ち着いて、何事も気にならなくなった感じです。
それにこだわらない。
浮かんだことを、手放して、その思考を流す。

なかなか心が喜ぶ瞑想でした。

 

 

この感覚は、リコネクティブ・ヒーリングやリコネクションをしている時に
感じるものととてもよく似ているのです。

観察することが、大切なこともよく似ています。

 

哲学であるリコネクション、リコネクティブ・ヒーリングは、
瞑想で言われていることも含んでいるのです。

ヒーリングをすること自体が、瞑想みたいなものですから。

それを実感しました。

 

朝の煩悩の男の人にも伝えたい!

 

 

嫌だなと思ったことも、
執着してしまうことも、
手放すことができる。

 

 

今回の瞑想中にいろんなアイディアが浮かんできて、
メモしたい!ともうこともあったのですが、
「私の中から生まれてきたアイディアは、
今、メモしなくても、私の中にあるので、
必要な時に出てきてくれる!」と思えて、
そのアイディアも流すことができました。

 

それは、リコネクションをしている時や、
リコネクティブ・ヒーリングをしている時も
同じようなことがあるのです。

それにとらわれず、
それがあることを教えてくれたことに
感謝だけして、流す。

 

そして、また必要な時に出てきて、
私を助けてくれるのでしょう。

そう思えるからです。

 

瞑想に、なかなかは入れないという人も、
リコネクティブ・ヒーリングを受けたり、
したりすると、簡単にその状態になるのです。

 

それは、脳波を測る実験があり、それを証明しています。

リコネクティブ・ヒーリングが起こっている時、
磁場(フィールド)がヒーリングを起こすわけです。

 

リン・マクタガート & Dr. エリック・パール対話 

「瞬時におきるヒーリング」
《Healed in an instant with Dr Eric Pearl Jillian Fleer and Lynne McTaggart》
の対談ビデオがあります。

 

日本語の字幕もありますので、興味ある方は、チェックしてみてください。

http://reconnecting-japan.jp/?p=6912

 

 

もっと具体的に、体験をしていただける気軽な会も開催しています。
http://arinomamabijin.com/reconnectivehealing_briefing/

ぜひ、いらしてくださいね!

 

 

 

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